STRATEGIC PLANNING

戦略プランニング事業

次の一手に、順番と期限を与える。

計画書を増やすのではなく、迷わず動ける順番をつくる。

新規顧客、利益、人材、AI・DX、設備投資、補助金。打ち手が多いほど、どれも重要に見え、決めきれなくなります。株式会社経営企画は、短期・中期・長期の収益導線を見ながら、何を先に行い、誰が担い、いつ、何をもって完了とするかを整理します。

並んだ施策に順番と期限が入るまでを示した図
  1. 論点を出す
  2. 順番を決める
  3. 担当と期限を置く
  4. 完了条件で確かめる
WHY

止まるのは、やる気がないからではなく、優先順位が同時に並んでいるから。

やるべきことがない会社は、ほとんどありません。問題は、全部を同時に重要だと考え、担当と期限が曖昧なままになることです。

会議で決まったことが進まない。日常業務へ戻ると後回しになる。別の問題が起きて計画が止まる。そのたびに計画を作り直すのではなく、依存関係、完了条件、見直す日まで決めます。

TIME HORIZON

「今月」と「3年後」を、別の計画にしない。

  1. 短期

    守る・確かめる

    足元の売上、利益、資金、顧客対応を守りながら、小さく確認する。

  2. 中期

    仕組みにする

    再現できる業務、人材、情報、販売・運用の型をつくる。

  3. 長期

    次の柱を育てる

    新しい顧客、事業、技術、市場への投資と学習を始める。

短期だけを追うと、いつまでも忙しさから抜けられません。長期だけを語ると、現場が持ちません。時間軸を分けながら、同じ収益導線と実行体制でつなぎます。

DECISIONS

計画に必要なのは、項目数ではなく、6つの決定。

  • 目的

    何を変えるための施策か。

  • 優先順位

    今行うこと、後で行うこと、行わないこと。

  • 担当

    誰が責任を持ち、誰が協力し、誰が承認するか。

  • 期限

    いつ着手し、いつ確認するか。

  • 依存関係

    何が終わらなければ次へ進めないか。

  • 完了条件

    何をもって「終わった」と判断するか。

FORMAT

実行計画の共通フォーマット

以下を、一覧または進行表として整理します。

実行計画の共通フォーマットの項目と内容
項目内容
施策何を行うか
目的何を変えるか
担当責任者・協力者・承認者
期限着手日・確認日・完了予定
依存関係先に必要な作業・判断
完了条件何をもって完了とするか
確認事項数字、利用状況、現場の声等
次の判断継続・修正・保留・終了

管理ツールや会議形式を固定するものではありません。企業の業務と体制に合わせ、使い続けられる形へ整えます。

EXECUTION LINE

この事業が主に担う範囲

  1. 01

    戦略(この事業が主に担う段階)

    何を変えるのか。なぜ、いま取り組むのかを決める。

  2. 02

    業務(この事業が主に担う段階)

    誰が、何を、どの順番で行い、どこで止まっているかを見る。

  3. 03

    人材

    誰が学び、誰が運用し、誰が最後に判断するかを整理する。

  4. 04

    技術

    いまの仕事に必要な道具と、実装範囲を見極める。

  5. 05

    資金

    必要な投資と、活用できる制度や資金の進め方を整理する。

  6. 06

    証憑

    契約、承認、発注、納品、検収、支払、報告をつなぐ。

  7. 07

    定着(この事業が主に担う段階)

    使って分かった詰まりを直し、会社に残る運用へ育てる。

表示しているのは、事業が主に関わる領域です。実際の支援範囲は、現在の課題、役割、実装体制を確認したうえで個別に定めます。

SUPPORT

支援内容

  1. 論点・施策の棚卸

    現在検討している課題、施策、投資、期限を一度すべて出します。

  2. 短期・中期・長期の整理

    時間軸ごとの目的と収益導線を整理します。

  3. 優先順位と依存関係

    先に行うこと、待つこと、行わないことを決めます。

  4. 担当・期限・完了条件

    会議の決定を、現場が動ける単位へ落とします。

  5. 進行確認の型

    確認日、報告内容、差戻し、修正、次の判断を決めます。

  6. 見直し

    市場、資金、現場の状況が変わった時に、何を残し、何を変えるかを整理します。

OUTCOMES

相談後に決まること

計画の質は、書かれている量ではなく、迷わず動けるかで決まります。

  • 今、最も優先するテーマ
  • 後へ回すテーマ
  • 行わないテーマ
  • 短期・中期・長期のつながり
  • 担当・承認・協力の役割
  • 期限と完了条件
  • 依存関係
  • 進捗を確認する方法
  • 継続、修正、保留、終了の判断日
FAQ

よくあるご質問

事業計画書を作るサービスですか。

計画書の文章作成だけを目的とする事業ではありません。課題、施策、収益導線、優先順位、担当、期限、完了条件を、実行できる形へ整理します。

すでにある計画を見直せますか。

はい。既存計画を、現在の状況、優先順位、依存関係、完了条件の観点から整理できます。支援範囲は個別に定めます。

進行管理も依頼できますか。

進捗確認、報告、見直しの型を設計できます。継続的な進行支援が必要な場合は、頻度、役割、期間、成果物を個別に明示します。

DXや補助金の計画と組み合わせられますか。

必要な場合は、DX成長イニシアティブ、デジタル化推進、資金調達パートナーシップ等との接続を整理できます。各事業の支援範囲を混同せず、役割を明示します。

全部やる前に、最初の一手を決める。

頭の中に施策が多く、どこから始めるか決めきれない状態でも構いません。短期・中期・長期を分け、最初に行うことと、いま行わないことを整理します。