申請の流れ
申請は、書き始める前から始まっている。
投資の意味から、実績報告・精算払請求まで。
補助金申請は、フォームへ文章を入力する作業ではありません。
- 投資の目的を決める。
- 制度と公募回を確認する。
- 必要な資料をそろえる。
- 申請者自身が内容を理解して提出する。
- 採択後は、決められた手順で発注し、納品・検収・支払を証拠として残す。
申請前から採択後まで、工程と役割を分けて進めることが大切です。
株式会社経営企画は、事業構想の整理、ヒアリング、必要資料の案内、申請者が作成する文書のレビュー・改善支援、進行管理を行います。資格が必要な業務や申請者本人に求められる手続は、申請者または適法な資格者が行います。採択・交付・支給は保証しません。制度要件は公募回により変わるため、最新の公式資料をご確認ください。
- 01投資テーマを整理する
- 02制度・公募回を確認する
- 03体制・資金・スケジュールを確認する
- 04必要資料を準備する
- 05事業計画を検討する
- 06必要な外部確認を受ける
- 07申請者本人が応募申請する
- 08採択後、交付申請・交付決定へ進む
- 09発注・納品・検収・支払を記録する
- 10実績報告・確定検査・精算払請求へ進む
補助金は、申請してからのほうが長い。
採択通知を受けても、すぐに設備を発注できるとは限りません。
- 交付申請と交付決定。
- 契約・発注の時期。
- 注文書、納品書、検収書、請求書、振込証憑。
- 導入前・導入中・導入後の写真。
- 実績報告と確定検査。
制度ごとに定められた工程を外れると、予定していた経費が補助対象として認められない場合があります。
だから、採択までの計画だけでなく、採択後の行動と証憑まで先に見通します。
一般的な流れを、10の工程で見る。
以下は一般的な整理です。実際の工程、順番、期限、必要書類は、制度と公募回の公式資料を優先してください。
- STEP 01
投資テーマを整理する
何を変えたいのか、なぜ必要なのか、導入後に誰がどう使うのかを整理します。
- 主な担当
- 申請者
- 株式会社経営企画
- 事業構想・投資目的の整理を支援
- STEP 02
制度・公募回を確認する
対象者、対象事業、対象経費、補助率・上限、要件、申請期間を公式情報で確認します。
- 主な担当
- 申請者
- 株式会社経営企画
- 確認すべき制度候補と論点を整理
- STEP 03
体制・資金・スケジュールを確認する
担当者、取引先、資金調達、立替資金、事業期間、必要な外部専門家を確認します。
- 主な担当
- 申請者
- 株式会社経営企画
- 工程・役割・確認事項を整理
- STEP 04
必要資料を準備する
決算、登記、労働者情報、見積、仕様、図面、写真、事業計画に必要な数値等をそろえます。
- 主な担当
- 申請者、取引先、税理士等
- 株式会社経営企画
- 必要情報・資料の一覧と準備状況を整理
- STEP 05
事業計画を検討する
現状、市場、顧客、投資内容、収益、体制、賃上げ等の要件を、申請者自身の事業として検討します。
- 主な担当
- 申請者
- 株式会社経営企画
- ヒアリング、論点整理、壁打ち、進行支援
- STEP 06
必要な外部確認を受ける
制度によっては、認定経営革新等支援機関、金融機関、専門家等の確認や書類が必要です。
- 主な担当
- 申請者、適法な資格者・関係機関
- 株式会社経営企画
- 必要な確認先と時期を整理
- STEP 07
申請者本人が応募申請する
電子申請は、申請者本人のアカウントと責任で内容を確認し、提出します。
- 主な担当
- 申請者本人
- 株式会社経営企画
- 契約で定めた範囲の進行・情報整理
- STEP 08
採択後、交付申請・交付決定へ進む
採択は、補助対象経費や金額の確定ではありません。交付申請を行い、交付決定後に補助事業を進めます。
- 主な担当
- 申請者、適法な資格者・関係者
- 株式会社経営企画
- 工程、必要情報、証憑準備の進行を整理
- STEP 09
発注・納品・検収・支払を記録する
公募要領、交付規程、補助事業の手引きに従い、取引書類、写真、振込証憑等を残します。
- 主な担当
- 申請者、取引先
- 株式会社経営企画
- 証憑計画、進捗、抜け漏れの確認を支援
- STEP 10
実績報告・確定検査・精算払請求へ進む
補助事業の実施内容と経費を報告し、事務局の確認を受けます。必要に応じて差戻し・修正・再提出を行います。
- 主な担当
- 申請者、適法な資格者
- 株式会社経営企画
- 進行、証憑、確認事項の整理を支援
役割を、最初に分ける。
申請者
- 投資・事業計画の主体
- 申請内容の理解と最終判断
- 電子申請アカウントの管理
- 応募申請・必要手続
- 契約、発注、検収、支払
- 証憑・原本の保管
- 事務局への回答
株式会社経営企画
- 事業構想・投資目的の整理
- ヒアリングと論点整理
- 制度候補・確認事項の整理
- 必要情報・資料の案内
- 工程、役割、証憑計画の整理
- 定例確認と進行支援
- 差戻し事項の読み解き・整理
適法な資格者・関係機関
- 法令上の資格が必要な業務
- 官公署提出書類の作成・提出
- 認定支援機関確認書等の発行
- 税務、労務、法務等の専門判断
- 金融機関による融資・確認
補助金事務局・自治体等
- 公募要領・交付規程の公表
- 審査
- 採択
- 交付決定
- 確定検査
- 補助金額の確定・支払
個別制度により役割と必要手続は異なります。実際の支援範囲は、関係法令と公募要領を確認し、契約時に明示します。
採択後に、先に決めておくこと。
- 01
発注できる時期
交付決定前の契約・発注・支払が補助対象外となる制度があります。行動する前に公式資料を確認します。
- 02
証憑の流れ
見積依頼、見積、注文、納品、検収、請求、振込が、日付と内容でつながるようにします。
- 03
写真・管理表示
導入前、導入中、導入後、稼働・検証、管理番号・シール等、制度が求める記録を確認します。
- 04
変更時の手続
機種、金額、取引先、実施場所、スケジュール等が変わる場合、自己判断で進めず、事務局の手続を確認します。
- 05
支払と資金繰り
補助金は原則として後払いです。自己資金・融資と支払時期を先に確認します。
- 発注
- 納品
- 検収
- 支払
できることと、含まれないこと。
株式会社経営企画が整理すること
- 投資テーマと事業構想
- 制度候補と確認論点
- 必要情報・資料
- 担当とスケジュール
- 採択後の証憑計画
- 進行状況と次の確認事項
自動的には含まれないこと
- 官公署提出書類の作成・提出
- 代理申請
- 電子申請アカウントの代理操作
- 採択・交付・支給の保証
- 税務・労務・法務の資格判断
- 設備性能・省エネ効果等の技術保証
- 金融機関の融資判断
- 取引先の契約履行保証
よくあるご質問
事業計画が固まっていない段階でも相談できますか。
はい。制度を選ぶ前に、何を変える投資か、なぜ必要か、誰が実行するかを整理します。
申請書を株式会社経営企画が作って提出しますか。
いいえ。官公署へ提出する書類の作成・提出は、申請者ご本人または適法な資格者が行います。株式会社経営企画は、契約で定めた範囲で事業構想、必要情報、工程、証憑等を整理します。
採択後も相談できますか。
契約範囲に応じ、交付申請後の工程、発注・納品・検収・支払の証憑計画、実績報告へ向けた進行整理をご相談いただけます。資格が必要な業務は適法な資格者が行います。
補助金はいつ入金されますか。
制度によって異なります。一般に、補助事業の完了、実績報告、確定検査、補助金額の確定、精算払請求等の後に支払われます。
申請から入金までの期間はどのくらいですか。
制度、公募回、事業期間、差戻しの有無等で異なるため、固定期間は案内しません。対象制度の公式スケジュールを確認します。
関連するページ
このページは、制度の概要と実務情報を確認するための情報ページです。事業構想や投資計画を含めた個別支援の考え方は、資金調達パートナーシップ事業をご覧ください。
書く前に、工程と役割を整理する。
- 制度が決まっていない。
- 必要資料が分からない。
- 採択後の進め方まで見通せていない。
その状態から、何を誰がいつ確認するかを整理します。
株式会社経営企画は、事業構想の整理、ヒアリング、必要資料の案内、申請者が作成する文書のレビュー・改善支援、進行管理を行います。資格が必要な業務や申請者本人に求められる手続は、申請者または適法な資格者が行います。採択・交付・支給は保証しません。制度要件は公募回により変わるため、最新の公式資料をご確認ください。